銀のヤマボウシを拵える会
今回の制作は
5月の空に咲く真っ白なヤマボウシ
ひらひらとした4枚の総苞片(そうほうへん)は
葉に近いものらしいです。
植物のつくりはとても不思議ですね。
花言葉は
「友情」
いくつになっても大切にしたい言葉です。
植物に囲まれたセラヴィの
温室空間の気持ち良い空気をとりながら
銀のヤマボウシを制作していただきます
◎日時 4月12日(金) 10:30〜15:40
◎定員 8名様
◎会場 C'est la vie.
◎代金 13.000円(税込)
◎昼食 身体にやさしい地野菜のランチプレートとお茶つき、
◎作品 2.5×3㎝前後 ピンブローチ、ペンダントトップ(枝無し)、オブジェ
からお選びいただきます。
お申込みは
ホームページまたはメールにてご連絡ください。
✉️ petit.pas@me.com
C'est la vie.の
身体にやさしいランチを食べていただき
制作後は皆さまのつくられた
ヤマボウシの作品を
素敵な植物空間にて
撮影していただけます。
C'est la vie.
素敵な空間で過ごしながらの
制作のひとときを楽しみにいらして下さい
お待ちしています
見ての通り
身につける向きによって表情が変わります
今回は
3種の銀粘土を使っていただきます。
通常の体験では出来ないことをも
一つずつ盛り込みました。
総苞片(そうほうへん)と言われる花びらのような部分のニュアンスの付け方や
脈のラインの出し方をお伝えします
この部分をしっかりとイメージしていただくことで
ヤマボウシらしさが出来上がっていきます。
中心部分の球状に集合した小さな粒が花です。
この小さな粒を入れていくと
またヤマボウシらしさがでてきます。
この粒をつけていくのも楽しい工程です
つくるではなく
拵える(こしらえる)にしたのは
整える・装うなどの意味を持っていたからです
植物を想いながら
こしらえていっていただく
そんなワークは
銀粘土細工ならではです
ピンブローチ、オブジェには
茎もつけていただけるよう
ご用意しています
こちらも純銀素材でご用意
ピンブローチ金具以外は
全て
純銀で仕上がっていきます。
ワーク、ランチ、会場全ての準備の関係上
事前振込でお席をご用意
キャンセルは申し訳ございませんがお受け出来ないかたちとなります。
もしもの場合は
どなたかにお譲りいただけますようお願いします。
いらっしゃる方がご変更された場合もお知らせの方よろしくお願い致します。
当時は少しですが
作品販売もいたします
ご覧いただけたら嬉しいです。
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